田中 和希
こんにちは！
ジェネスティの自称青森担当こと田中です！
今回は、「私たちのカジュアル面談」について書いてみました！
本記事執筆時点では、私が弊社の面談を受けたのは約２年前なのでだいぶうろ覚えですが、印象に残っている部分を記述させて頂きます。
どんな人と面談をしたの？
私の場合は、代表の西原と１対１での面談でした。
代表といっても、初見ではただの気さくなおじさんでしたので、人柄という部分では緊張はなかったです。
どういうことを質問されたの？
はじめに両者、簡単な自己紹介を行なった後、何点か経歴の部分について質問をされた記憶があります。
そのあとは、会話形式で話をしていきました。
技術的な部分についての話というよりは、働き方や仕事についての考え方などがメインだったと思います。
カジュアルさってどこかに感じた？
具体的に説明するのが難しいのですが、初転職でしたのでスーツをきてガッチガチに緊張して行ったのですが、実際に面談をしていく中で、普段のラフな格好で面談来てもよかったなと思うぐらいには柔らかいものでした。
面談はどんなところでしたの？
こんなところです。
弊社代表が元庭師という経歴があるため、第一印象は緑があるなーって感じでした。
面談後はどんな感じだったの？
面談終了後は、その場で「もしよければ、うちに来てくれてもいいよ」と内定を頂きました。
（これだけでいいのか・・・、と若干驚きました）
ただ、無職期間の間で旅行をしたかったので、５月頭に面談をして頂いたのですが、実際の入社は８月と調整させて頂きました。
（おかげで貴重な体験ができました。）
最後に
余談ですが、入社してから１年たったあたりから、私もたまーに面談させて頂いてます。
現職の社員として、「こういう人がいて、こういうことをやってますよ」という面について簡単にお話させて頂いてます。
どういう雰囲気なのか、話を聞いてみたいっていうレベルからでもご連絡いただければ対応させて頂きますので、興味があればぜひご連絡ください。
以上、ジェネスティの自称、青森担当こと田中でした。
ご一読、ありがとうございました！
